大高支店は9月17日、農業を基礎から学んでもらおうと、組合員を対象にした「野菜づくり教室」を開催し、18人が参加しました。
講師は大高管内生産者で、体験型農園を営む山口義博さん。今回は会場となる畑にでかけて、秋冬野菜の苗の定植と直蒔(ま)きを見学しました。
同農園で育つ野菜は、名前を「おかえり野菜」といい、リサイクルたい肥(グリーンサプリ)を使った環境にやさしい野菜です。参加者は「今回学んだことを参考に、自分の畑でも試してみたい」と笑顔で話しました。
大高支店は9月17日、農業を基礎から学んでもらおうと、組合員を対象にした「野菜づくり教室」を開催し、18人が参加しました。
講師は大高管内生産者で、体験型農園を営む山口義博さん。今回は会場となる畑にでかけて、秋冬野菜の苗の定植と直蒔(ま)きを見学しました。
同農園で育つ野菜は、名前を「おかえり野菜」といい、リサイクルたい肥(グリーンサプリ)を使った環境にやさしい野菜です。参加者は「今回学んだことを参考に、自分の畑でも試してみたい」と笑顔で話しました。