JAなごやカラオケ大会が2月10日、日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで行われ、各支店・ブロックから31人の出場者が歌声を披露しました。
昨年まで長きに渡り審査をしていただいていた前田茂さんへの功労賞授賞式の後、大会がスタート。駆けつけた応援者約1,000人を前に緊張した面持ちの皆さんも、いざ舞台に立つと、堂々としたもの。皆さん自慢の歌声を披露しました。
また、今年度新たに審査を務めたのは㈱徳間ジャパンコミュニケーションズの田島美穂先生。「歌声も表情もとてもよかった。今後さらに向上させるにはまだ緊張のほぐれていない歌い出しがポイント」と話し、熱い戦いの幕が閉じました。