港区の南陽町支店管内で8月20日から稲刈りが始まりました。JA農作業受託部会メンバー、名古屋ファーム職員らが大型コンバインを使い、刈り取り作業を実施。生育はおおむね順調で、「コシヒカリ」に続き、9月中旬には「ゆめまつり」、下旬には「あいちのかおり」と、収穫作業が10月下旬まで行われます。収穫した米は、南陽町支店の敷地内にあるライスセンターで乾燥調整し玄米にされた後、JAあいち経済連で精米され、当JAブランド米「陽娘」として各支店やJAフェアをはじめとした各種イベント会場で販売されます。
港区の南陽町支店管内で8月20日から稲刈りが始まりました。JA農作業受託部会メンバー、名古屋ファーム職員らが大型コンバインを使い、刈り取り作業を実施。生育はおおむね順調で、「コシヒカリ」に続き、9月中旬には「ゆめまつり」、下旬には「あいちのかおり」と、収穫作業が10月下旬まで行われます。収穫した米は、南陽町支店の敷地内にあるライスセンターで乾燥調整し玄米にされた後、JAあいち経済連で精米され、当JAブランド米「陽娘」として各支店やJAフェアをはじめとした各種イベント会場で販売されます。