港ブロックは1月4・5日の両日、来店者を対象にサツマイモ(紅あずま)を使用した「芋かりんとう」を無料配布しました。支店を核とした取り組みの一環で、令和4年が組合員・利用者らにとって、良い年となるようコロナ禍でもできる新春企画として開催。
地元農家の野菜を使い活用していくことでとで、地域とのつながり強化、さらには組合員の農家所得向上などを目指します。
原料となるサツマイモは稲永支店管内の地元生産者2人(小鹿さん・原さん)へ依頼。各支店50袋、計150袋を日頃の感謝の気持ちを言葉で伝えながら手渡しました。